便秘改善の新常識!「大ぜん動」を利用して劇的改善

便秘でお悩みの女性ってとても多いと思います。しばらく出ないとスッキリしないし、便秘が続くと明らかに肌の調子が悪くなりますよね。

そもそも、「便秘」の定義って知っていますか?
明確に医療の現場で決められているわけではないですが、たとえば「日本内科学会」では、3日以上排便がない状態としているとのこと。
つまり、2-3日に1回出ればそれは便秘ではないんですね。でも、毎日スッキリできると気分もいいですよね。

というわけで、先日の某「ためして○ッテン」でも紹介されていた便秘改善の新しい改善策をご紹介します。

大ぜん動って?

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便秘でない人の大腸では、1日に1-2回の「大ぜん動」と言われる排便のための運動が行われます。これによって排便が起こるんですね。でもこの働きが弱まっている人は、便秘の状態になってしまうんです。
だったら!この運動に似た動きを自分で作ってあげればいいではないですか!

大ぜん動の再現方法

1.うつ伏せになって寝転がり、10分ほど静止します。寝る前にうつ伏せになり、そのまま寝てしまって朝を迎える、、、ということがないようにしましょう。
お腹の下に枕やクッションを敷くとより効果的です。
2.10分ほどたったら、そのままゴロゴロと右に左に転がります。これが大ぜん動の再現!
お腹の下が硬い床のほうが効果があるそうです。痛くて我慢できない人はカーペットなどにしましょう。
3.そのまま寝て朝を迎えましょう。いい便がでるかな?

食物繊維の効果

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食物繊維がかえって便秘を悪化させてしまうこともあるって知っていましたか?
便秘の「予防」には効果がある食物繊維。でもとくに不溶性の食物繊維(玄米、黒豆、キャベツ、春菊など)を多くとると便をかさまししてしまいます。便秘の時には水溶性の食物繊維(大麦・わかめ・ひじきなど)を多くとるようにして、便秘が改善されたら不溶性のものもとるようにするといいですね。

便秘薬に頼っていませんか?

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お薬に頼らないと排便しづらい方!「大腸黒皮症」になってしまっているかもしれませんよ。
便秘薬の8割には大腸を刺激する成分が入っています。この刺激成分によって大ぜん動を促すわけですが、その刺激のために死んでしまった粘膜細胞が蓄積されて黒くなるのです。
<大腸を刺激する成分>
センナ・ダイオウ・アロエ・センノシド(センノサイド)・カスカラ・ビサコジル・ピコスルファートナトリウムなど

薬に頼るのは突発的な便秘だけにとどめるなどして上手に付き合い、自然なお通じが迎えられるように寝る前のゴロゴロ、やってみましょうね。

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