信頼をつかめ!若手営業職が取っておきたい資格大特集

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あなたは今の自分の仕事に満足していますか?
「もっとこんな力が自分にあればなぁ…」
「知識がないから、○○さんの言っていることが呪文に聞こえる…」
なんて思ったことはありませんか?

そんなとき、あなたの力になってくれるのは『資格』です。
昨今、「資格で人を判断する時代は終わった」なんてことも言われていますが、それは大間違い。
あなたが持っている知識・情報量が多ければ多いほど、会社にとって有益な存在になる可能性が高くなるのです!

今回は、営業職の方に役立つ資格をたっぷりと紹介いたします。
ぜひ、これを機に資格取得を目指して勉強をはじめましょう!

営業で効果的なのはズバリ、『この人は信頼できる』と感じさせる資格

営業職において、名刺に書いて効果的な資格は、自社の事業を深く理解できている、かつ業界についての知見があることが相手に伝わる資格です。
不動産業界なら「宅地建物取引主任者」、金融業界なら「ファイナンシャルプランナー」「証券アナリスト」は、その業界の基礎を知る人物であることを証明してくれます。

特に、若手社員は知識がないという烙印を押されることが多いため、名実ともに胸を張って「そんなことないです!しっかり理解しています」と主張できる材料を持つことは大きなメリットとなるでしょう。

宅地建物取引士資格試験

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宅地建物取引士は不動産の取引に関わるプロフェッショナルです。不動産には様々な法律が関わっているため、その取引では専門的な知識が必要とされます。
宅建資格試験は、年間20万人が受験するという、もっとも人気のある資格のひとつです。

【試験・難易度】
・試験の問題は権利・宅建業法・法令から出題されます。
・合格ラインは6割から7割
・合格率は3割~4割程度

【学習方法】
権利関係・宅建業法・法令上の制限など、出題範囲は多岐にわたります。
本屋に売っている宅建用のテキストをしっかりと読み込み、過去問を解いて本番に臨めば、決して難しすぎる試験ではありません。

公式サイト:http://www.retio.or.jp/index.html

<不動産業界の営業においては、「宅建」を持っているか持っていないかで営業先からの信用度に雲泥の差が出ます。自分の知識を確かなものにし、それを証明する術としてぜひ取得することをおすすめします!>

ファイナンシャルプランナー

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ファイナンシャルプランナーとは、節約から税金、投資、住宅ローン、不動産、教育、老後、相続まで、ありとあらゆるお金のエキスパートのことです。
特に、銀行や保険、証券などの金融業界、住宅メーカーや物件仲介業などの不動産業界では、業務上での知識を役立てることができます。

【受験資格】
(1) 日本FP協会が認定するAFP認定研修を修了した者
(2) 3級FP技能検定の合格者(金融渉外技能審査3級を含む)
(3) FP業務に関して2年以上の実務経験を有する者

【試験・難易度】
・試験は、学科試験と実技試験で構成されています。各6割が合格ラインです。
・合格率は50%ほど。それほど難易度の高い試験ではありません。

【学習方法】
受験資格に「AFP認定研修を修了した者」とあるので、ユーキャンや大原などの通信教育を経て受験する方が多いようです。根気よく学習を続けましょう。その他の条件を満たしていれば、参考書や過去問での独学でも合格ラインに到達できるでしょう。

公式サイト:https://www.jafp.or.jp/

<2級以上を取得すれば、すでにこれらの業界で働いている方は仕事上の強みになりますし、営業先へアピールし、信頼につなげることもできます!>

GCDF-JAPAN

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個人のキャリア支援のためにアメリカで生まれた米国認定資格。
「GCDF」は”Global Career Development Facilitator”の略です。
さまざまな業界知識と信頼感の証として国際的な地位を築き、2001年に日本にも導入された、キャリアカウンセラーとしての実践的なスキルを習得したことを証明する資格です。

取得するためには通学受講が必要なので、会社の理解が必要ですが、必ずキャリアアップにつながる資格であることは間違いありません。上司の方に真剣に相談してみてください。

【試験・難易度】
・体験型プログラムを修了した後に、筆記と実技の試験を実施
・合格率:筆記が80%程度、実技は60%程度

【学習方法】
12日間におよぶ体験型プログラム(96時間の通学受講と、34時間の自宅学習)を要し、キャリアに関する理論、メンタルヘルス、労働関連の法規など幅広く学びます。

公式サイト:https://www.career-npo.org/GCDF/

<相手に年齢以上の信頼度を与えられるので、特に若手営業職の名刺にこの肩書があると効果を発揮します。通学学習は大変ですが、取りがいのある資格です♪>

中小企業診断士

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経営戦略、人事・人事、マーケティング、財務・会計、製品管理、店舗運営、物流、経済学、IT、法務と幅広い知識やスキルを持つ経営コンサルタントに関する国家資格です。
社会を取り巻く環境が厳しさを増す中、スキルアップやキャリアアップを目指すビジネスパーソンの間で、大きく需要が高まっています。
経営資源を横断的に見る力や、ロジカルシンキングによる問題解決力や説得力を強化できる力をつけることができます。

【受験資格】
年齢・性別・学歴等に制限はなし

【試験・難易度】
1次試験を突破した後に2次試験式があり、出題範囲が膨大なのが特徴です。
1次試験は、マークシート形式による多肢選択式。2次試験は記述式と口述試験があります。
合格率は、15~20%です。

【学習方法】
非常に広い範囲の知識が必要なため、中小企業診断士の試験制度を上手に利用すること、それに、合格実績のある学校でしっかり勉強することが合格への近道です。

公式サイト:https://www.j-smeca.jp/index.html

<難しそう…と思うかもしれませんが、一次試験は3年以内に7科目合格すれば良いので、長い目で見てコツコツと取り組めば、比較的取得しやすい資格です。がんばって勉強して、社内で一目おかれちゃいましょう。>

証券アナリスト

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金融・保険業界においては非常に重要視されている資格のひとつです。
試験制度のポイントとしては、2次試験合格まで最短でも2年弱はかかってしまう点が難点ですが、それだけしっかりと学習すれば、知識を定着させるのは簡単です。
数字を理解した上での営業提案には差が出ます。顧客会社の財務諸表への理解度が高まれば、提案の説得力も向上するもの。学習することで営業スキル全体の底上げにつなげられます。

【受験資格】
日本証券アナリスト協会が実施する講座を受講する必要があります。

【試験・難易度】
1次試験を突破した後に、さらに通信講座を受け、2次試験を受験します。
1次試験は証券・財務を分析する力と経済についての基礎知識を問う3科目、2次試験は1次試験の内容に加えて、職業倫理の問題が出題されます。

【学習方法】
協会が実施する講座の受講が必須であるため、これを最大限に利用しましょう。
自己学習が苦手な方は予備校に通うのもひとつの手です。生涯活かせる資格ですので、少々の出費は大目に見ることをおすすめします。
傾向と対策がまとめられた参考書も多く出版されていますので、そちらを参考に学習を進めても良いでしょう。

公式サイト:https://www.saa.or.jp/

<人間は数字に説得されやすいもの。数字を味方にして、営業活動ができたら成績もうなぎのぼりかも…!>

資格じゃないけど……営業力強化検定

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しかし、みなさん知っての通り、知識力=営業力ではありません。
一番大切な要素は何と言ってもあなたに『コミュニケーション能力』が備わっていることです。
こちらの資格(検定)では、あなたの営業力をいくつかの要素に分けて、分析することができます。
名刺には書けませんが、ぜひ自分の営業活動を客観的に見直し、よりよいものにしていくために活用してみてください!

公式サイト:http://www.sikaku.gr.jp/sale/lp.html

いかがでしたか?
これらの資格を取れば、社内外問わず、あなたの評価をあげることができます。
資格はあなたの頑張りを形で表すことのできる数少ないツールです。
知識は取引先からの信頼を得るにあたって、必ずあなたの武器になります。
「難しそうだなぁ…」なんて嫌煙せず、ぜひあなたに役立つ資格取得へ向けての挑戦をはじめてみてください!

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